Snuggery

カンナの通院記録と基本の食事について  (ご覧になりたいタブをクリックして下さい)

カンナの食事・・・生後7ヶ月まで

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ブリーダーさんが使用イノーバパピー(子犬用)とクリニカルドッグミルクを与えていました。

右:イノーバパピー(子犬用) 3kg 3,360円
左:クリニカルドッグミルク 500g 2,415円


最初の1週間は、フード20ccを同量のお湯でふやかし、粉ミルク大さじ1/3をかけてあげていました。
その後徐々にお湯の量を減らし、1ヵ月後にはフード30cc弱&お湯無し&粉ミルク大さじ1/5 に。

粉ミルクをかけているのは、ブリーダーさんから「フードの食べが良くなる」とアドバイスを頂いたから。
カンナは1歳半くらいまで、「4~5日何も食べず、2~3日水も飲まない」のが当たり前、という位、食が細かったんです。

ミルクは幼児期だけでも良いそうですが、食いつき以外にも毛艶の良さなどメリットがあるので、成犬になってからも与えた方が良いでしょう、とはブリーダーさん談。

   ・生後3ヶ月半~4ヵ月半は、1日320kcal
   ・生後4ヵ月半~7ヶ月は、1日400kcal


カンナの食事・・・生後7ヶ月~(手づくり食の場合)

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生後7ヶ月頃から、少しずつ手づくり食を摂り入れていきました。
特に深い理由はなかったのですが、なんとなくドライはやめようかなぁ~と思い・・・。

最初からすぐに手づくり食を始めた訳ではなく、「ほ○んふ」や

「ナチュラル○ックス」などいくつか試しました。
でも、1週間位続けてあげてみてもカンナはその間ひと口も食べなかったりで、間もなく手づくり食を開始。

以下、我が家の場合の手づくり内容です。


<基本量>

* 肉または魚:野菜:穀類または豆腐を、6:2:2の割合にする。
これはあくまでも基本で、慣れてきたら目分量で大体・・・・といった感じ。

* ちなみに、カンナの体重から割り出した必要カロリー量を手づくり食で与えようとするともの凄い量になってしまいます。
カンナは一定量以上は食べませんし、従って必要カロリー数は全く満たしていません。
カンナが無理なく食べる量だけ作っています。


<お肉またはお魚>

・ガラ入りの鶏ひき肉
・鶏レバー(内臓は栄養の宝庫なので、週1回位は与えるようにしています)
・馬ひき肉や身肉と内臓肉のミックスひき肉
・豚モモ肉(豚肉も加熱すれば与えられます)
・牛モモ肉(肉類の中では一番消化が良いと言われています)
・鮭
・ブリ
・タラなど

* 肉や魚はそれぞれ必要な消化酵素が違うらしいので、違う種類のものを混ぜて与える事はしていません。

* カンナはお刺身など生魚は食べないので魚は全てボイル、肉類は「豚は加熱・馬肉は生」などモノによって適宜調理しています。


<穀類>

・ご飯(豆腐で代用する時も)
・スパゲティ
・うどん
・マカロニ
・そうめん

* 穀類と肉類を一緒に与えると、消化に必要な酵素が違うためにすい臓に負担が掛かるという話があるため、ご飯を入れる時と豆腐を入れる時と半々位にしています。


<野菜>

* 基本的には、あげてはいけないと言われるネギ類以外は何でも与えています。

* ほうれん草などシュウ酸を含むものは良くないという話もありますが、私は時々加熱して与えています。

* イモ類や乾物など固いものとキノコ類は加熱しますが、それ以外はなるべく生のままで与えています。(みじん切り、すりおろし、角切りなどにして)

* 最初は消化できずにう○ちと一緒に原形のまま出てしまうものもありますが、カンナの場合は1週間も経たないうちに、何でも消化できるようになりました。

* 遠出した時など犬が緊張したりいつもより疲れそうな出来事がある前に食べると効果があるキノコ類や、消化酵素を多く含む野菜、栄養価の高い大豆製品(納豆など)、人間と同じく体に良いネバネバ類(オクラ・長芋など)等、それぞれに様々な効用があります。
あまり神経質にはなりませんが、これらを踏まえて、なるべく色々な野菜を使うようにしてます。


<トッピング>

・オイル類(ごま油・しそ油・オリーブオイルなど)
・すり胡麻
・刻み海苔
・味噌(発酵食品は栄養価が非常に高いので、稀に極々微量を入れることがあります)
・卵の殻
・カッテージチーズ
・モッツァレラチーズなど
・ケルプドライやアルファルファドライパウダーなど
・天然果実酵素


<ベースの出汁>

・煮干、かつおぶし、干し海老、昆布などを使用


<その他>

* 我が家では、特に野菜は基本的に人間用の余りを使っていて、特にカンナ用に揃えることはほとんどありません。

* 毎日献立を変えなくちゃとか、バランスをしっかり考えなくちゃとか、真面目に考えすぎると長続きしないかなぁ~と思います^^;

* 出掛けて遅くに帰宅した時など、面倒な時は市販フードをあげる事も。
我が家は旅行に行く事が多いので、そういう時はかかりつけ医で扱っている 「WALTHAM セレクトプロテイン チキン&ライス」 などを与えます。

* しばらく続けていくと、う○ちはもちろんの事、毛艶や目ヤニなど体調に変化が見られると思います。
そういった状態を参考に、またかかりつけ医に相談したりしながら健康管理をしっかりしていけば、1ヶ月もすれば作ることに慣れると思います。

* 天然果実酵素は必ず混ぜています。


カンナの食事・・・生後11ヶ月~(市販のローフードと非常用缶詰の場合)

時間がない~~!っていう時や面倒な時は、↓こちらのローフードを与えています。
厳密には、他社のお魚&野菜主体のローフードもごく稀に購入しているんですが、ほんとに稀なのでここでは省きます。
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冷蔵庫で1日解凍して与えます。
↓ 解凍前と解凍後。
   P1000274s.jpg       P1010299s.jpg

商品裏面に書いてある原材料に偽りがなければ(笑)、手づくり食とほぼ同じ食材で出来ている既製食。

カンナの体重から計算した必要量は1日3/4枚くらいなんですが、量が中途半端で管理しにくいので、1回1/4枚(1日1/2枚)を与えています^^;
(管理しにくいだけでなく、実際体重が激減した時に、1回1/2枚を3ヶ月間与えた事があったんですが、体重は全く増えず体型も変わらず、単にう○ちの量が増えただけでした)
以来、体重が3.4kgあった時でも3.0kgの時でも全く同じ、1回1/4枚を与えています。

また、写真は撮ってないのですが、食材もなくバーフの解凍も忘れた!という最悪の事態が起きた時や、泊りがけの旅行の際は、「WALTHAM セレクトプロテイン チキン&ライス」を1回1/2弱与えています。
(こちも体重から計算すると1回1/2強なんですが、カンナは多過ぎて全部食べられないので、カンナが食べきれる量(見た目のカサ)を与えています)

手づくり食と同様、既製のローフード・缶詰とも必ず天然果実酵素を混ぜています。

カンナの通院記録 2005年9月

2005年9月24日(土)  風邪&原因不明の咳

1128398916.jpg初めての病院。
ワクチンを打つにはまだ早かったが、咳をするし鼻水も少し出ていたので診てもらう。
「多分風邪でしょう」 とのこと。
ネブライザー(お薬の噴霧)をして、咳止めシロップと抗生剤を貰う。


体重・・・1.0kg
体温・・・38.7℃

ネブライザー噴霧 1,570円
セフスパン 1,040円
テオドールシロップ 1,260円
耳洗浄処置 1,360円


2005年9月25日(日)  風邪&原因不明の咳

前日と同様、ネブライザー処置を受ける。
鼻水は随分治まるが、咳は相変わらず。1日3~4回。

ネブライザー噴霧 1,570円


2005年9月27日(火)  風邪&原因不明の咳

今日もネブライザー噴霧。
鼻水は止まったが、咳は相変わらず。

前回、便を持ってくるように言われていたので今日持参したが、異常なし。
咳が出る以外は順調に成長しているし、血管などもしっかりしていて目も耳も綺麗とのこと。
時々耳(頬?)の辺りを掻くけれど、これくらいは正常の範囲内なのだそう。

ネブライザー処置 1,570円


2005年9月29日(木)  風邪&原因不明の咳&ワクチン&フィラリア

ネブライザー&風邪薬は今日まで。
念のため、今日は尿を持参して診てもらったが、異常なし。
今日から1週間薬を止めてみて、相変わらず咳が出るようなら1週間後も再び来るように言われる。

体重・・・1.12kg
体温・・・38.6℃

最初の頃は検温のたびに悲痛な叫び声をあげていたが、4回目にして初めて静か(笑)

ネブライザー処置 1,570円
尿検査(試験紙&比重&顕微鏡) 1,050円
5種混合ワクチン 5,670円
フィラリア予防薬(カルドメックチュアブル34) 800円

*カルド34は、腸内細菌の発生を抑える効果がある。

カンナの通院記録 2005年10月~12月

2005年10月29日(木)  ワクチン&咳

10月に入って徐々に咳が治まり、ここ1週間ほど全くしていなかったが、昨夜サークル内で伏せていた時に大きな咳を3回。
先生曰く「気管が弱いかも」。
気管虚脱でないと良いのだが・・・・。
咳が酷くなるようなら、また病院へ。

とりあえず今日は、ネブライザーとワクチン接種。
ワクチンは今回で3回目、来月末で最後になる。
一般的に3回で終わる事が多いが、「打つ回数よりも最後のワクチンを打つ時期(生後4ヶ月頃に最後のワクチンを打つのが良い)がとても重要」という考えの先生のため、来月も打つ。

体重・・・1.66kg
体温・・・38.5℃

食事量が間違っていたためか、痩せ気味と言われる^^;

ネブライザー処置 1,570円
5種混合ワクチン 5,670円
フィラリア予防薬 800円


2005年11月29日(火)  ワクチン&目ヤニ&咳

今日は最後のワクチン。

咳はその後1~2週間に1回する程度まで減り、あとは首輪が引っ張られた時に咳き込む程度。
先生曰く「気管が弱い」。
成長と共に悪くなって気管虚脱になってしまう場合と、逆に良くなる場合があるそうで、しばらくは様子見。
今は特にレントゲンを撮って調べる必要なないと言われる。

毎日拭く程度に目ヤニが出るので、念のため眼讙流水液を処方してもらい、耳毛が少し多いとの事だったので、ちょっぴり抜いてもらう。

次回は1ヵ月後の狂犬病予防接種。
お散歩デビューは1週間後、トリミングは2週間後からOK。

食事について、1ヶ月320~350kcalあげていたが、今日から1ヶ月間は400kcalに増加。
まだ1日3食。

体重・・・2.3kg

5種混合ワクチン 5,670円
フィラリア予防薬 800円
眼讙流水(オペガード10ml) 520円


2005年12月29日(木) 狂犬病予防接種

喉が弱いので、首輪が当たるだけで咳をするが、気管虚脱の心配はほぼないと言われひと安心。
今日を最後にしばらく病院に行く事がなくなるので、先生に色々とチェックしてもらう。

<目>
1日1回軽く目ヤニを取っているが、この程度なら問題なし。
トイプーにしては目がとても綺麗だと先生に褒められるv(*'-^*)bぶいっ♪

<耳>
カンナは目も耳も左の方が汚れやすいが、こちらも異常なし。

<関節>
2足歩行をしょっちゅうするカンナ。心配だったがこちらも問題なし。

<食事>
成長期も終盤。
今後1日300~330kcalに減らし、回数も1日2回に。
但し、カンナは4日くらい平気で何も食べなかったり食が異常に細いので、臨機応変に3回のままでもいいし、あえて量を多めにあげても良いとのこと。

<歯>
12月初旬から生え変わり始めた。今のところ13本GET♪
今もまだ揺れていないのは、犬歯と奥歯も一部。
特に下の犬歯は、既に永久歯が生えているにも関わらず乳歯がびくともしない。
「犬歯は最も遅くに抜ける歯で、永久歯が生えてきて乳歯を押し出す形にならないと抜けない事が多い」 先生談。
全ての乳歯は、大体8ヶ月位で抜けるのが理想で、その後も残っていたら全身麻酔で抜歯を勧めるとの事。(但し、1年以上経って抜ける事もあり)

<避妊手術>
我が家では一応受ける予定。
かかりつけ医の考え方は、「1回目のヒートが終わったあとの方がよい」。
ヒートが1度もない頃は、時期的にまだ体が成長しきっていないことが多いからだそう。
逆にヒート2回目が終わってからだと、以後の特有の病気の発生率が変わらず高く、いつしても同じことになってしまうので、最も安全で病気の発生率が低い1回目のヒート後に行うのが良いとの事。

体重・・・2.65kg
体温・・・39.0度

狂犬病ワクチン 2,620円

カンナの通院記録 2006年3月~4月

2006年3月16日(木)  結膜炎

1週間位前の朝、寝起きのカンナの目が左目だけ涙が溢れそうな位出ていて、緑がかった目ヤニがたくさんついていた。
目のフチは真っ赤。
クリアフェイスでいつも以上にマメに手入れをしたら一旦は治まったものの、再び悪化したため病院へ。

診断の結果は結膜炎。
お散歩中にばい菌が入ったか、少し汚れてきていたおもちゃで目が擦れて偶然ばい菌が入ったのでは?とのこと。

目薬を処方される。
まず1週間は1日3~4回、片目1滴ずつ、その後の1週間は1日2回、更に1週間後は1日1回・・・という感じに減らしていく。

ついでに歯も診てもらう。
現在犬歯は4本ともダブル状態。
4本とも2月中旬には、乳歯より永久歯の方が大きく(長く)なった。
上前列(犬歯の手前)にも1本、揺れてるけど全く抜けない乳歯あり。

ヒート前期の出血があった時期だけは異常に食欲があったが、前期が過ぎて発情期になったら再び食細に。
おやつにも興味なし。
自らサークルに入って伏せてることが多くなり、少しだるそう。

体重・・・3.0kg

* 先生から、カンナの骨格体格からすると3kgは切らないようにと言われる。

タリザート点眼 1,360円


2006年3月23日(木)  結膜炎&避妊手術の術前検診

目の経過は順調で、あともう一息。
今日から1週間は1日2回点眼、1週間後に良くなっていればそれで終了。

避妊手術の術前検診(血液検査)を受ける。
避妊・去勢手術に関しては賛否両論様々あると思うので、決めた理由や経緯は載せないが、術後の経過についてはブログに掲載予定。

この血液検査でフィラリア検査もする。
万が一体内にミクロフィラリアがいる状態で春からのフィラリア予防を始めてしまうと、最悪死に至る危険もあるような酷い副作用が出る事があるらしい。
カンナは異常なしだった。

体重・・・3.0kg

採決料 520円
術前血液検査 4,200円


2006年4月12日(水)  避妊手術&抜歯(4本)

避妊手術と残っている乳歯4本の抜歯を受ける。

避妊について特に反対意見を多く言われたが、その中で体質の変化についての誤解意見があったので、それだけ触れておきます。
避妊をすると毛艶が悪くなるとおっしゃる方がいましたが、先生曰く「手術が原因でツヤが悪くなる事はなく、もし悪くなるとしたらホルモン関係の別の病気が考えられる」とのこと。

* 避妊から約2年後の2008年4月現在、毛艶に全く問題はなく、とても綺麗な状態にあります。

今回の手術で、カンナは痛みに特に強い子だということが判明。
術後麻酔が切れた時からトコトコ病院内を歩き回り、う○ちもすぐにしたらしい。
多くの子は、麻酔が切れたあとは痛みが少しあるためすぐにう○ちをする事はないし、痛み止めを服用したりするとの事。

傷口を舐めたりカラーを鬱陶しがる素振りも見られない。
3日後にガーゼ交換、順調なら術後10日で抜糸、更に10日後にシャンプー可能。
お散歩は手術翌日の明日から少しずつ可能。

体重・・・3.0kg
体温・・・38.4度

麻酔料 4,200円
避妊手術代 18,900円
手術時静脈点滴代 3,670円
カラーレンタル代(抜糸まで・後日返せば返金される) 1,520円
ダラシン 37.5mg以下(化膿止めの薬で1日2回食事に混ぜる) 504円
抜歯処置代(乳犬歯3本と前乳歯1本) 4,200円


2006年4月15日(土)  避妊手術後のガーゼ交換

ガーゼ交換のため病院へ。
抜糸を前倒ししても良いかも・・と言われるくらい経過は順調。(予定通り20日行うが)
ガーゼかぶれを起こしていたため、今日からガーゼは無し。
そのため縫った傷口が丸見えなので、抜糸するまでカラーは着用する事に。

前回処方された化膿止めの薬「ダラシン」は、とても苦いためかどうやっても服用してくれず・・・。
今日からは甘いシロップに変更。

体重・・・3.0kg

エフペシロップ(化膿止め) 840円


2006年4月20日(木)  避妊手術後の抜糸

経過は順調で、予定通り今日抜糸。
カラーも今日で終わりだが、傷口を気にして舐めるようなら再び装着。
幸いカンナは全く気にせず舐めないので今日で終わり。

フィラリア&ノミダニ予防の季節、フィラリアは昨年同様カルドメックチュアブルを服用、ノミダニ予防は、フロントラインより少し安価で体重別使用量が細かく分かれているフォートレオンを使ってみる事に。

カルドはシーズン分購入、フォートはとりあえず4回分だけ購入。
しばらくのあいだ体重管理を注意深く続けなければならないので、病院に行く強制事由を絶対に必要な薬でつくった。

体重管理が必要な理由は、この1週間で体重が100gも減ったから。
200g以上減ったら病院に来るように言われる。
それでなくても、今後しばらくは電話やメールで先生に経過報告をしていく事が決まった。

体重・・・2.90kg
体温・・・38.6度

抜糸処置代 840円
カルド(8回分) 5,600円(まとめ買いのため、1個分は無料)
フォートレオン(4回分) 4,600円(体重2kg以上4kg未満用 0.4ml)

カンナの通院記録 2006年5月

2006年5月3日(水)  原因不明の下痢&フォートレオン→フロントラインに変更

数日前から下痢。
2日晩には少し形あるものになってきたが病院へ。

自分たちが思いつく原因は以下の3つ。

1.公園で蟻の大群にマズルを突っ込んだ事があり慌てて遠ざけたものの、帰宅後に口を拭こうとしたらマズル周りにはたくさんの蟻が・・・(>_<)
2.全く水を飲まないため、数週間前から牛乳をあげるように。
下痢をしなければOKと先生から言われていて、実際下痢はしていなかったが、これが悪かったか・・。
3.下痢をする前日に、外出先であまりの暑さに緑茶をほんの少量与えてしまった。

先生の診断は・・・。

持参したう○ちに問題はなく、どうやら蟻が集っていただろう「食べ物」が1番怪しいとのこと。
この季節は公園で飲食をしてゴミをそのままにする人が増えてるので、大いに有り得る・・・。
草や蟻、雑草についている虫を食べたからと言って病気になる事はそんなにないそう。
ダニやノミが口から入ると危ないが。

ちなみに検便は、当日自宅でした2回分と病院で検温の際についたものと3種類を調べてもらった。

下痢が続いているため体重が更に減少。

体重・・・2.7kg
体温・・・38.6℃

犬の下痢の場合、元気食欲があって、う○ちもおしょんもいつもと同じ回数程度ならば、「一時的にお腹を壊しただけ」 という場合がほとんど、逆に嘔吐が伴ったり食欲が無く、う○ちの回数が増えてる場合は病気の可能性アリ、というのが一つの判断目安と聞く。

4月末に購入したフォートレオンがカンナには合わなかった。
つけた直後はもちろんのこと、その後も毎日つけたところを掻くように。
フォートレオンは掻く子が結構いるらしい。
そのため今後はフロントラインを使用することに。

糞便検査(直接+浮遊) 840円
フロントラインプラス(S) 1,470円(1回分)


2006年5月25日(木)  血便と嘔吐(大腸炎)

昨夜の明け方から再び下痢。
食欲はあるが、今回の下痢は出血を伴い、1回だけごく僅かだが嘔吐したため病院へ。
(出血は、便に血液が混ざっているいわゆる血便ではなく、便が血で包まれている感じで、便をした後も血が数滴垂れる状態)

診断の結果は大腸炎。
人間なら痔や大腸がんが考えられるが、犬の痔はほとんどあり得ず、カンナの場合はガンでもなさそう。
腸内の悪玉菌が多くなってしまい、下痢と腸の粘膜から出血したのだそう。

通常悪玉菌が増えるのは、家庭に迎えたばかりのパピーの頃に多く、この時期になるのは珍しいと言われる。

腸を休める事が大事なので、今晩は水分のみの半絶食、明日以降は通常の1/4量から与え始め、便の様子を見ながら下痢をしなければ今度は1/2量を・・・という感じで食事量を増やしていき、もしまた下痢をしたら半絶食・・・を繰り返していく。
出血は下痢が治まれば止まるとのこと。

最近は食欲がすこ~~し出てきたが、カンナは胃が極端に小さく腸も弱いのだそう。
今日から、1日2食のうち1食は手づくり食を、もう1食はWALTHAM(ウォルサム)のセレクトプロテインを与える事に。

体重・・・2.85kg
体温・・・38.6℃

ウォルサム セレクトプロテイン1 250円×3缶
便検査 315円
タイロシン(腸内の悪玉菌を減らす薬) 120円×4包
ニュートリプラスゲル(タイロシンが激苦のためこれと混ぜる) 360円(10g)

2006年5月28日(日)  大腸炎

出血は止まったものの、相変わらずの下痢。
そのため、引き続き薬は3日、処方食は5日続ける事に。
(現在、手づくり食は休止中)
手づくり食の子は既製フードを食べない事が間々あるらしいが、カンナは問題なし。

食事量が少ないため1日に1回しかう○ちをしないが、今朝のう○ちはかなり形になってきているので回復の兆し。
犬の下痢は早めに治さないとどんどん治りにくくなり、クセになることがあるらしいので要注意。
もしあと5日程で治らなかった場合は、血液検査とレントゲン撮影をして更に詳しく調べる必要あり。(普通の大腸炎ではない可能性が高くなってくるから)

体重・・・2.95kg

糞便検査(直接+浮遊) 840円
タイロシン 120円
ニュートリプラスゲル 360円
ヒルズW/D 190円×8缶

カンナの通院記録 2006年6月

2006年6月3日(土)  大腸炎

悪玉菌の数が、今日の検査でやっと正常値に。
ただし、下痢は治まったものの、まだう○ちの固さが安定しない。
コロンとしている時と、掴むと形がなくなってしまう時がある。
そのため、食事両方のみしばらく続ける事に。

昨夜フロントラインを使用してみたら痒みなど出なかったため、残っていたフォートを返品する。

体重・・・3.0kg
体温・・・38.8度

糞便検査(直接+浮遊) 840円
ヒルズW/D 950円(5缶)
ヒルズI/D 950円(5缶)
フォートレオン 3本返品 -3,450円
セレクトプロテイン 1缶返品 -250円


2006年6月8日(木)  便の安定

前回から食事にI/Dも取り入れた。
これは消化器官が弱い子用のもの。

カンナはとても腸が弱いそうで、便は相変わらず安定しない。
・・・とは言っても、少しずつ改善してきているし、体格もシッカリしてきているので、もう1週間食事療法を続ける事に。
先生は手づくり食に戻しても・・・と言って下さるけど、ここのところ本当に体がしっかり出来てきているので。

ここ数日食事量が減ってきて、体重の増加が止まった。
便を、大量ではないものの1日5~6回もする。
先生曰く、「この食事量なら1日2~3回が理想なので、今日から食事量を少し減らしましょう」。
今晩から1週間、1回につき1/2缶にする。

体重・・・3.06kg
体温・・・38.6℃

糞便検査(直接+浮遊) 840円
W/D 2缶 380円
I/D 2缶 380円
フロントラインプラス 6本入り1箱 8,400円

* フロントラインは1箱購入すると少し安くなるし、消費期限は数年後で常温保存できるため、1箱購入することにした。


2006年6月14日(水)  身体作り&便の安定

経過観察のため病院へ。
便は随分と良くなっているので、病気治療というよりは身体作りのための通院といった感じ。

前回までは、朝は食物繊維の多いW/Dを、夜はI/Dを与えていましたが、毎朝1番の便がシーツにベチョッとつく位柔らかく、夜に従って段々固くなり、深夜の便はコロコロのものが出ていた。
そのため、朝と晩の食事を変える、つまりW/Dを晩に与えてI/Dは朝与える事にしてみた。
しかし1週間続けたが変化無し。
どうやら食事には関係なく、体質のよう。
体重がボチボチ安定してきたので、今日からW/Dだけにして、問題がなければその後手づくり食を復活させる事になった。

体重・・・3.1kg

糞便検査(直接のみ) 310円
W/D 6缶 1,140円
I/D 1缶返品 -190円


2006年6月21日(水)  身体作り&便の安定

身体作りと便の安定のための通院は、今日でひとまず最後。
体重が安定してきたのと、W/Dのみにしてからう○ちが安定するようになってきたから。

明日から少しずつ手づくり食(ローフード)を取り入れていき、引き続きう○ちが安定していれば問題ないし、もし多少緩くなったとしても手づくり食に対する反応なのであれば、もっと少量から取り入れてW/Dの割合を増やす、など臨機応変に対応予定。

体重・・・3.1kg

糞便検査(直接のみ) 310円
W/D 10缶 1,900円

カンナの通院記録 2006年9月~12月

2006年9月2日(土)  咳

元々気管が弱く、気管虚脱の疑いがあったが、まだ若年という事でずっと経過観察してきた。

それが8月下旬から、寝ていたと思ったら突然「ケーッ!ケーッ!」と咳をしたり、喉に手を触れただけで咳が続くようになったため病院へ。

まずは気管拡張剤と感染症を防ぐ抗生物質を投与して経過を診ることに。
抗生物質を飲ませるのは、例えば喉が弱くて咳が出てる状態でお散歩時にばい菌が入り込んでしまうと、更に厄介な事になってしまうからです。

今日の時点では、虚脱なのか喉にばい菌が入って炎症を起こしているのかは不明。
今後薬の効果を見ながら判断する。

我が家は大阪市にあるが、この地域では今ウィルス性の喉の炎症が少しずつ流行ってきているそう。

体重・・・3.35kg

ネブライザー噴霧処置 1,570円
デオドールシロップ 1,260円
シンクルシロップ 840円


2006年9月7日(木)  咳

薬を投与しても変化は見られず。
しかも、お盆が明けて涼しくなってきてから、カンナの食いムラ癖がまたまた出てきて全く食事を摂らない日が数日続いたりして、薬の投与も不定期に。(食直後に薬を服用しなければならない)

そこで、前回は5日間と短い投与期間だったこともあり、もう少し今の薬を続けてみる事になった。

体重・・・3.35kg

ネブライザー噴霧処置 1,570円
デオドールシロップ 1,260円
シンクルシロップ 840円


2006年9月20日(水)  咳

時々食事を摂らない日もあったため暫く間が空いてしまいましたが、薬がなくなったため病院へ。
結局気管拡張剤の効果は全く無かった。

そこで、レントゲンを撮って気管の状態を診てみることに。
パピーの頃から気管虚脱の疑いがあったにも拘らず今までレントゲンを撮らなかったのは、当時はそこまで酷くなかったし、まだ成長期で気管虚脱になっていくかどうか判らなかったから。

気管虚脱の疑いがある場合、レントゲンは最低2枚撮ります。(カンナは今回3枚撮影)
1枚は息を吸った状態で撮り、もし気管虚脱だと気管の下部が完全につぶれた状態で写る。
もう1枚は息を吐いた状態で撮り、気管虚脱だと気管の上部が完全につぶれた状態で写る。
ちなみに3枚目は上(背中側)から撮ったもので、これはオマケみたいなもの。

結果、カンナは幸い気管虚脱ではなかった。
気管はいたって綺麗で、どこも潰れていないし、しっかりした気管だった。
ということは、単に「気管が弱い子(体質)で、困ったのが今後。
手術で治すとか投薬で完治させるなどの方法がない。
でも、咳は相変わらず続いている・・・。

先生と相談した結果、「経過観察のため」として、ステロイドを投薬する事にした。

悪名高きステロイド^^;
例えば人間の場合は、皮膚疾患でステロイドを投与すると副作用があるし、最初は効果があっても段々効かなくなる事が多い。
しかし犬の場合は、まず症状が出たからと言って自分で投薬する事は出来ないし、計画的に「一定期間・一定量」の投薬を守れば、副作用は出ないし安心しても大丈夫な薬、というのが先生の考え。
しいて言えば、ステロイドを投薬すると水分を多めに摂る傾向がある、という事くらい。(カンナの場合は全く変化はみられなかったが)

今後1週間限定でステロイドを投与。
前半は少し多めの量、後半は少ない量にする。
これで効果が出ても出なくても、投与は1週間で終わり。
効果が出たからと言って、継続投与はしない。
ただ効果が表れれば、今後咳がとても酷くなった場合には「ステロイドはカンナにとって有効」ということ。
もし効果が表れなければ、もうカンナの咳を止めたり減らしたりする術はないので、出ないように日常生活で工夫するしかない。
(喉の辺りはスリッカーをしないとか、リードを引っ張る事がないように徹底するとか)

ところで、食いムラが激しいカンナは相変わらず水分もほとんど摂らないが、唯一飲むのが公園で大爆走した時。
息が上がるくらいに走ると、さすがに少しは飲んでくれる。
そんな状態にも関わらず、この1週間で体重が100gも増加した。
理由は不明。
ただ、先生が「こんなにマッチョなトイプーは見た事がない」と言う位、カンナはもの凄い筋肉質。(特に後ろ太もも)
日々公園で爆走しているので、「バテラの心配が全くないし、とにかくすごく筋肉がついているので、そのせいで重くなったのでは?」とは先生談。
ちなみにカンナの食事量は、以前から「2.5kgの子」程度で、おやつもほとんど与えていない。

体重・・・3.45kg

X-Ray(1枚目) 3,880円
X-Ray(2枚目以降何枚でも) 1,050円
プレ散薬()1包0.1g以下) 728円(全14包)
ニュートリプラスゲル(10g) 720円


2006年12月12日(火)  ワクチン接種

ちょっと時期が遅れてしまったが、ワクチン接種に行った。
今回は特に気になることもなく、体重&体温測定&ワクチン接種だけで終了。

体重・・・3.50kg
体温・・・38.6℃

5種混合ワクチン 5,670円

カンナの通院記録 2007年

2007年1月23日(火)  狂犬病予防接種

先月のワクチンの時には特に問題なかったが、今回はう○ちの事と体の歪みが気になったのでその点を質問。

詳細はブログにアップした。     その時のブログはこちら

体重・・・3.50kg

狂犬病ワクチン 2,620円


2007年4月27日(金)  フィラリア&ノミダニ予防

フィラリア予防薬とノミダニ予防薬をもらうために病院へ。

体重・・・3.45kg
体温・・・38.6℃

採血料 520円
CBC+ベーシック健康診断(CBC+mf検査) 3,970円
カルドメックチュアブル34 3,800円(前年の残りがあるため6回分)
フロントラインプラス(S) 8,820円(上に同じ)

カンナの食いムラは相変わらず。
お腹が空いててご飯の匂いや言葉に反応してても、他に気になること(飼い主の動きなど)があると全く食べない。

* それは間もなく3歳を迎える2008年も同じ

ただ、ずっと牛乳やヤギミルクを飲んでいたが、最近やっとお水も1~2日に1回は飲むようになったので、お水以外は一切与えなくした。

咳も相変わらず。
ちょっとリードが当たっただけで、喉に手を触れただけで酷く咳きこむ。
が、特に病気と言うわけではないので、咳をしても今はあまり気にしていない。

2007年10月7日(日)  食欲不振と嘔吐(胃腸炎)

暑さが本格的になる夏頃から、食欲不振が酷くなり、時々吐くようになる。
* この時ははっきりした原因は判らなかったが、どうやら夏バテの重い症状だったもよう。

嘔吐には赤い血液が散らばるように混ざっており、血液の臭いが酷かったため病院へ。

元々胃腸が弱かったが、暑さも加わったためか最悪の状態に。
カンナはブラックカラーなので特に暑さには弱く、お散歩時には必ず服を着せて濡らすなどしていたが、それでもこちらの湿度と気温の高さにやられたらしい。

とりあえず、食事に混ぜる胃の粘膜を保護する薬と胃炎治療薬を投与することに。

体重・・・3.2kg

アルサルミン(胃粘膜保護剤) 520円
シメチバール(胃炎治療薬) 420円

* その後食欲は相変わらずなものの、血の混ざった嘔吐は徐々に減り、12月に入ってやっと吐かなくなった。
カンナは胃腸が極端に弱いため、これらの症状は今後も出たり出なかったり、一生付き合わなければならないらしい。

カンナの通院記録 2008年

2008年1月12日(土)  脂肪のかたまり&ワクチン接種

1ヶ月も遅れてしまったが、ワクチン接種のために病院へ。

それと、半月くらい前から後ろ右太ももに白い湿疹(オデキ?)のようなものが出来ていた。
カンナは全く気にする様子はないし悪化の様子もなかったが、診てもらう。

結果、脂肪のかたまりとの事。
カンナは他の子と比べると油分が多く、例えばシャンプー時に体を濡らそうとしても、水を弾いてしまってなかなか体が濡れないのだが、そういう体質の子は脂肪のかたまりが出来やすいのだとか。

今後、大きくなってきて自然に取れる場合もあるし、舐めて取ってしまう子もいるし、そのまま大きくなっていくようなら手術して取ることに。
出来やすい子はいたちごっこなので、その度に手術するのは抵抗が・・・。
とりあえず要観察。

体重・・・3.0kg

5種ワクチン 5,670円

* その後、脂肪のかたまりはかなりの大きさにまでなってしまい、先生に診てもらわなければと思っていたのだが、カンナがさすがに大きくなってきたかたまりを気にして舐めるようになってしまい、結局取れてしまった。
・・・というか、小さくなった。
化膿したり変色したりしていないし、しばらく様子をみて、変化があれば病院に行くことにする。


2008年4月25日(金)  狂犬病予防接種&フィラリア検査&脂肪の塊のその後

今年は集団接種にしようかなぁ~と思っていたものの、日程が都合と合わず結局病院で接種する事に。

合わせて、フィラリア検査(ついでにmf検査も)も受た。
こちらも、ホントなら1週間位早く受けてなければならなかったのだが・・・^^;
(カンナの先生は、「4/20~11/20までお薬を服用するように」という方針)

血液検査、その他心音や耳・歯・目など全て異常なし。
今年に入ってから容態が安定していて、元気も食欲もあるカンナ。
血液検査の数値もまずまずで、先生も今までで一番イイ状態と言ってくださった^^
ひと安心。

1月に出来た脂肪の白い塊。
実はその後どんどん大きくなっていき、2月頃には直径で5mmちょいにまで成長(>_<)
それまでは全く気にしていなかったカンナも、さすがにこの頃には白い塊を舐めたり噛んだりするように・・・。
本当はこの段階で病院に行かなければならなかったけど、切開手術がイヤで半月くらい放置してしまった。
(その間にも塊は成長・・・)

化膿してないか?変色してないか?など先生に言われてたチェックは毎日していたのだが、そしたら3月に入ったある日、突然塊が跡形もなく消えた!^^;
カンナが噛んで潰したにせよ、ポロッと取れたにせよ、うっすらと何かしらの跡が残るはずなのに、ホントにキレイに消えていた。
先生もあったはずの場所を見て、「全く跡が残ってないね~。う~~ん、おかしいなぁ~」と。
ま、ないものはないんだから仕方ない(笑)
結局この件は1度も治療はする事なく終わった。
ただ、今後も恐らく出来るはずだから、その時は今回と同じように小さいうちに必ず1度は受診するように言われる。

体重・・・3.0kg
体温・・・38.8℃

狂犬病ワクチン 2,620円
採血料 520円
CBC+ベーシック健康診断(CBC+mf検査) 3,970円